短期滞在ビザ専門店
フィリピン国籍のフィアンセを
日本に招待しようとしている方へ
短期滞在ビザを使って、フィアンセや結婚を前提に
お付き合いしている彼女を日本に呼びたい場合こちらのページからご注文ください。国籍はフィリピン以外にも、ベトナムやインド等の査証非免除国の方でも、フィアンセであれば同じ価格となります。
申請のポイント
① 婚約相手であることを証明する。
この場合において特に厳しく審査されるのは、「不法就労者ではないか」という点です。よくあるケースに、フィリピン人のダンサーが日本人の結婚相手を装い、日本に入国し働くということがあります。そのため、ビザ発給の審査では真に「日本人の婚約相手であること」を証明することが重要です。
注文後に申請のポイントをお伝えいたしますので、必要書類をご準備ください。
② 渡航費用が十分にあることを証明する。
日本より経済的に発展していない国から婚約相手を呼ぶ場合、その行き帰りの渡航費用が十分にあることもチェックされます。外国籍の方になくても、身元を保証するあなた(日本側)に十分にあると証明できれば問題ありません。証明書類は注文後にお伝えいたします。
・用意する書類
注文に際し、必ずパスポートが必要となります。まずは外国籍の方にパスポートをご準備いただくようにしてください。
※パスポートの名前と申請書に記載するお名前が一致していないと入国時のトラブルとなります。国によっては、日常の表記とパスポートに印字される名前のスペルが異なることがあます。そのため、注文時に一緒にパスポート画像のご提出をお願いしております。
注文の流れは以下のようになります。
注文の流れ
STEP1 パスポートの準備
まずはお手元に日本に入国する人の有効なパスポートを準備。

パスポート準備
後ほど、書類の内容確認のために
画像をご提出いただきます。
また、申請書に内容を記入する際にも
お名前の綴り等を確認するのに必要なので、
あらかじめ写真等を送ってもらうと
申請が楽になります。
STEP2 日程を決める
そして、旅の日程も注文前に決めておくとスムーズです。
旅の日程は少なくとも、入国日と出国日が必要です。
また、今後、日本での行動予定も必要になるので、
いくつか用事を書き出し、日程を決めておくと良いでしょう。

旅の日程を決める
STEP3 依頼
下記のボタンから申請に必要な項目を埋めていきます。
※お名前等はパスポートのスペル通りにご記入ください。
※日本に入国しようとしている人を「申請人」、日本に住み、
申請人を招待している人を「招へい人」と呼びます。
STEP4 情報追加
お客様の条件に合わせて、VISAYAから
追加で必要な情報をメールでお尋ねします。
不足事項がなければ1度のメールのやり取りで
申請書類が完成します。
※内容に不足があった場合複数回になることがあります。

メールでやり取り
STEP5 書類の取得
お客様の条件に合わせて、VISAYAから、
提出が必要な書類を確認できる
説明が送られてきます。
その内容を確認し、
ご自身の条件に合わせた書類(所得証明など)を
ご準備いただきます。

申請内容に合わせて書類取得
STEP6 料金のお支払い
口座お振込により、書類作成費用(¥30,000)を支払います。
お振込先は、メールに記載しておりますので、
そちらをご確認ください。

料金のお支払い
STEP7 申請
あとは、申請人(日本に入国しようとしている人)が
お住まいの地域を管轄する大使館・領事館へ
VISAYAで作成した書類と、
お客様がご自身で取得した必要書類を
併わせて提出・申請します。
あとは、ビザが発給されるのをお待ちいただくだけです。

書類の提出
親族訪問・知人訪問ビザを取得するためには、
外務省が定める基準をクリアする必要があります。
仮に、一度発給拒否になってしまうと、
半年間は再申請ができないなど、
再申請は非常に難しくなるほか、
専門家への相談料金もより高額になります。
しかし、申請に必要な書類は、ケースによって異なるほか、
招へい理由書、滞在予定表など、
普段書き慣れない書類を多く
提出する必要があります。
不慣れで提出書類の不足や、
不備が発生してしまうのが現状です。
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こんな
お悩み
ありませんか?

知人の関係の証明がよくわからない

招へい理由に書く内容がわからない

滞在予定表ってどう書くの?

自営業の場合に提出する書類って…?

「いとこ」ってどうやって証明するの?

身元保証人と招へい人って何が違うの?
専門家だからこそ!
* 申請手続きをどこよりも迅速に効率よく受けられる
* ビザ手続きのプロから的確なアドバイスを受けられる
* お客様のわからないことに対してすぐに電話・メールで対応
* 発給に必要なポイントを押さえた立証資料の準備
* ネット上で完結するヒアリングをから効果的な申請理由書を作成
そもそも
親族訪問ビザとは?
よくあるご質問
Q.初回の面談やメールによる相談はお金がかかりますか?
A.面談は承っておらず、全てインターネット上のやりとりで完結いたします。
書類が完成し、お客様の手元に送る前に料金を頂戴いたします。簡単ネット注文には追加料金はかかりません。
Q.相談していることを他人に知られたくないのですが…。
A.法律によって行政書士には守秘義務が課せられています。その行政書士の監督のもと、このサービスは運営されています。お客さまの秘密を厳守した対応をさせていただきますので、ご安心ください。
Q.費用はどれくらいかかりますか?
A.簡単ネット注文は¥33,000〜円、専門家に相談しながらということであれば¥40,000~からとなります。